シードマネー

 

Seed Money from Japanese Society for Gender Studiesthe Japanese Psychological Association

 

【規約】

日本心理学会ジェンダー研究会では,会員の研究活動の支援のため,シードマネー制度を設けています.

2011年度より開始し,2016年度は第6回目を迎えています.

概略は以下の通りです.

1.シードマネーの対象は,日本心理学会ジェンダー研究会会員の研究活動とする.

2.原則として公示は年1回,3月に行い,主にMLを通じて周知する.

3.応募期間は基本的に4月~5月末日までであるが,詳細は事務局(シードマネー担当)まで確認してください.

4.シードマネーの金額と助成の対象は、前年度の総会において決定する.なお,会員

から寄付を募り,支援金額に反映させている.

参考まで2013年度は,下記のとおりである.

①優先する研究内容:多くの研究会員が恩恵を受ける可能性のあるもの

②優先する対象者:大学院生または研究費がついていない非専任の方(但しその他の方の応募を妨げない)

③支援金額:7万円 

【受賞者一覧】

<第1回>2011年度

●田原歩美さん:『腐女子のセクシュアリティに関する研究-性的自己決定に焦点をあてて-』
●武知優子さん:『職業的音楽家をめざしてきた若者の語りにみるジェンダー』

<第2回>2012年度
●滑田明暢さん:『家庭内役割の実践における心理的調整過程の記述-性別役割分業意識と夫婦間の相互作用との関連に焦点を当てて-』

<第3回>2013年度

●増井秀樹さん:『妊娠期から授乳期における父親の関わり方-身体的差異に注目して-』

<第4回>2014年度

●水澤 慶緒里さん:『過剰適応傾向者が堅持する女性像,男性像とは?―質問紙と投映法を用いて』

 

<第6回>2016年度

●原 健之さん:『過剰適応傾向者が堅持する女性像,男性像とは?―質問紙と投映法を用いて』