●会員の土肥伊都子さんが,英語の単著 Gender Personality in Japanese Society: The determinants of femininity/masculinity, mental health, female-male relationships, and cultural factors  を,2014年にユニオン・プレスから出版されました。ジェンダー・パーソナリティに関する長年の研究をまとめたものです。湧き出るアイデアを感じさせられます。

http://ksw.shoin.ac.jp/dohi/flyer%20in%20Japanese.pdfをご覧下さい。 


●会員の伊藤裕子さん・池田政子さん・相良順子さんの共著による「夫婦関係と心理的健康ー子育て期から高齢期まで-」がナカニシヤ出版から出ました。長年の共同研究の成果をまとめられたものです。継続は力!!であることをひしひしと感じます。

●高橋惠子先生が,講談社から「絆の構造-依存と自立の心理学ー」を出版されました。長年の依存・自立・愛着に関する研究をもとに,今とこれからの家族や社会のありよう,愛情のネットワークについてわかりやすくまとめられたものです。こちらは「講談社現代新書」です。

●柏木惠子先生が,岩波書店から「おとなが育つ条件ー発達心理学から考える-」を出版されました。だれもが?一度は書いてみたいと思う「岩波新書」です。ご自身と,指導をされた多くのお弟子さんの研究を紹介しながら,新たな視点を提供してくださっていると思います。

●会員の池田政子さんが「やまなしの仲間たち」と本を出しました。地域での長年にわたるジェンダー平等教育の成果です。

池田政子&やまなしの仲間たち(編著)(2013).未来につなげる男女共同参画:ジェンダー視点の実践活動 生活思想社

●会員の3名がかかわった下記の論文が,英国を拠点とした研究組織Discourse Unitの年報Annual Review of Critical Psychologyに掲載されました。

Igarashi, Y., Aono, A., Htun, T.T., Suzuki, S., & Tanabe, H.(2013). Critical Psychology in Japan: Voices for change. in ARCP 10: Critical Psychology in a
Changing World: Building Bridges and Expanding the Dialogue. Annual Review of Critical Psychology, 10, 622-641.
http://www.discourseunit.com/arcp10/Japan%20622-641.pdf