●日本心理学会第81回大会において,「アクティブに学ぶジェンダー(2)ー授業を通して学生に伝えたいことー」を開催しました(2017年9月22日)。

●国際心理学会ICP2016(日本心理学会第80回大会共催)において,「『百合子ダスビダーニャ』の上映とトークセッション~監督浜野佐知氏・脚本家山﨑邦紀氏をお招きして~」を開催しました(2016年7月24日)。

●2015年9月24日
 日本心理学会第79回大会において,シンポジウム「アクティブに学ぶジェンダー」を開催。
●2015年9月22日
 日本心理学会第79回大会において,シンポジウム「夫婦・家族関係における協同」を開催。
●2014年9月
 日本心理学会第78回大会において,シンポジウム「心理学実践におけるジェンダー」を開催。
●2013年9月21日
 日本心理学会第77回大会において,シンポジウム「ジェンダー研究における質的アプローチの可能性」を開催。
●2013年9月20日
 日本心理学会に合わせて,会員の在外研究や海外体験をもとに,公開研究集会「海外におけるジェンダーをめぐる日常」を開催。
●2012年9月
 日本心理学会第76回大会において,ワークショップ「大学(院)教育におけるジェンダー・フェミニズム」を開催。
●2011年9月
 日本心理学会に合わせて,小倉千加子さんを招聘し,ともに語る「失われた20年における女性の外傷:生きづらさとフェミニスト心理学」を公開研究集会として開催。
●2011年9月
 日本心理学会第75回大会において,シンポジウム「心理学を批判的に考える-ジェンダー研究とフェミニズム論を中心に-」を開催。
●2011年5月
 仁愛大学人間学部において,デートDV共同研究成果報告会を,公開研究集会として開催。
●2010年9月
 日本心理学会第74回大会において,シンポジウム「ジェンダー研究者としての男性」を開催。
●2009年9月
 日本心理学会第73回大会において,シンポジウム「ジェンダー問題としての男性」を開催。
●2008年9月
 日本心理学会第72回大会において,シンポジウム「心理学理論をジェンダーの視点で読み解く」を開催。
●2007年9月
 日本心理学会第71回大会において,シンポジウム「バックラッシュと心理学研究」を開催。
●2007年3月
 日本発達心理学会第18回大会において,Dr. Erica Burman(英マンチェスター・メトロポリタン大学)を招聘し,特別企画「発達・ジェンダー・フェミニズム」を公開研究集会として開催。
●2006年11月
 日本心理学会第70回大会において,シンポジウム「フェミニスト研究の課題」を開催。
●2006年5月
 神戸女学院大学において,Dr. Irene Frieze(米ピッツバーグ大学)を招聘し公開研究集会「親密な関係における暴力:アメリカの研究は日本に適用できるか?」を開催。
●2005年9月
 日本心理学会第69回大会において,ワークショップ「ジェンダーの視点で読み解く三歳児神話」,「フェミニズムとアカデミア」,「性差研究の意義と課題:性差は研究に値しないか」を開催。
●2004年9月
 日本心理学会第68回大会において,シンポジウム「日本の心理学における女性の位置:研究の主体・対象として」を開催。
●2003年9月
 日本心理学会第67回大会において,シンポジウム「フェミニスト心理学の課題:ジェンダーの社会病理・家族病理と向き合うことから」,ワークショップ「妻の結婚・夫の結婚」を開催(公開研究集会を兼ねる,以下,日本心理学会のシンポジウム・ワークショップは公開研究集会として開催している)。